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スプレッドシートをローカルに保存する方法

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ファイル→ダウンロード→形式を選択

メニューバーの「ファイル」をクリックし「ダウンロード」→ファイル形式を選択することで、簡単にローカルへ保存できます。

Microsoft Excel

Excelでスプレッドシートを編集したい方におすすめ。一度ローカルに落とすことで、エクセルでスプレッドシートが編集できるようになります。

OpenDocument

Excel以外にWordやPowerPoint等にも対応しているファイル形式です。

PDF

データを印刷するときや、取引先に送るときはこの形式が望ましいです。環境が違うPCでもレイアウトを維持することができます。

ウェブページ(.html)

ウェブブラウザで表示する用のファイル形式です。.zipファイル形式でダウンロードされ、タブごとにデータが分かれています。

カンマ区切り形式(.csv)

互換性が高く、Excel・スプレッドシート・メモ帳などに取り込んで閲覧・編集することができるファイル形式です。各項目間がカンマで区切られています。

タブ区切り形式(.tsv)

各項目間がタブで区切られているデータ。特に理由がなければ、csvの方を選択すれば良いです。

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